『ジョン・ウィック3』ソフィアの犬は2匹。でも、演じたのは5頭でした
『ジョン・ウィック:パラベラム』でソフィアと一緒に戦う犬は2匹ですが、撮影に参加したのは5頭のベルジアン・マリノアでした。人間の俳優とスタントの代役のように、犬たちも役割を分けていたのです。[1]
・主な演技は2頭、アクションは3頭
犬の担当者アンドリュー・シンプソンは、まず見た目に魅力があり、互いに少し違って見える2頭を選びました。主な演技を担ったのはサンタナとタイ。その外見に合うスタント担当として、サム7、ボイカ、イカールの3頭が加わります。[1]
選ぶ際には、人と進んで関わる性格か、ボールを追う遊びに興味を示すかも見ていました。[1]
・飼い主役も、指示を出せるようになる
5頭はロサンゼルスの倉庫で約5か月の訓練を受けました。簡単な走る・跳ぶ動きから始め、監督へ練習映像を送りながら、映画のアクションに組み込んでいきます。[1]
ソフィア役のハル・ベリーも、犬たちとの訓練に参加しました。長めのカットで戦いを見せるためには、ベリー自身が犬へ指示を出せることが重要でした。おやつを入れた訓練用のポーチを身につけ、担当者の動きをまねて練習しています。銃撃戦の中で犬が彼女に反応する場面には、飼い主と犬の関係を作る準備も入っていました。[1]