🔍 ポップコーン探偵
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ウェズリー・スナイプス ザ・シューターの映画トリビア用メインビジュアル
テレビ東京 午後のロードショー
次回放送 9月28日(月) 13:40〜

ウェズリー・スナイプス ザ・シューター

The Contractor / 2007
IMDb ⭐ 5.4放送日 2026/9/28 テレ東🕐 98分🎬 Sony Pictures Home Entertainment / Chaintron2007年
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ウェズリー・スナイプス ザ・シューターはどこで配信?

ウェズリー・スナイプス ザ・シューターを配信で見られるサービスを、確認できた範囲で掲載しています。未確認のサービスは公式サイトで探せます。

P
Prime Video
購入・レンタルの場合あり
N
Netflix
U
U-NEXT
D
DMM TV
D
Disney+
T
TSUTAYA DISCAS
2026年8月28日時点でDVD・Blu-rayの宅配レンタルを確認
V
VideoMarket
2026年8月28日時点で日本国内配信を確認
M
music.jp
2026年8月28日時点で日本国内配信を確認
📀
DVD / Blu-ray
※本ページにはプロモーションが含まれています。
みんなの トリビア!!!
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CASE FILE
探偵アイコン 探偵による映画背景メモ

2007年のジョゼフ・ラスナック監督、ウェズリー・スナイプス主演作である。依頼時には劇場映画とされたが、米国では2007年7月10日に直接ビデオ発売、日本ではソニー・ピクチャーズ公式のレンタルDVDとして同年9月26日に発売されたため、少なくとも主要な英語圏・日本市場では劇場興行を軸にした公開ではなかった。製作はルディ・コーエンが率い、ソニー公式の著作権表記と衣装デザイナー、フィオン・エリナーの職歴は、ChaintronとブルガリアのRMA Productionsによる国際共同製作であったことを確認できる。完成工程では、Cinema Audio Societyの会報によればキャリー・ジャンタが追加の効果音編集、音楽編集、ADR(撮影後に収録する台詞)編集を担当し、Anvil Postでミックスされた。The Numbersでは国際興収274ドルとしか記録されない一方、DVD売上推計は約1,597万ドルであり、観客との接点は劇場より棚とレンタル店に置かれた作品だった。スナイプス主演の銃撃戦を大画面へ送り出す前にディスクへ直行させた判断は、作品の運命もまた契約書の配送先で決まることを示している。

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企画・仮題
信頼度

本作は撮影中、英語圏の制作記録で『The Shooter』、ブルガリアの現場記事でも同じ意味の「Стрелецът」と呼ばれていた。2007年の発売時には『The Contractor』へ変わっているが、同年公開のマーク・ウォールバーグ主演『ザ・シューター/極大射程』(2007)との題名衝突が変更理由だったと断定できる資料はない。

ロケ・国際制作
信頼度

物語の中心はロンドンだが、実際の撮影はウェールズのカーディフとブルガリアのソフィアを組み合わせた。2006年の現地記事は、最初の撮影をカーディフで行い、5月からソフィアへ移り、ブルガリア日程の後に再びカーディフで続ける計画だったと伝えている。都市の外観だけを借りたのではなく、英国班とブルガリア班をつないだ国際制作だった。

ロケ・撮影現場
信頼度

2006年6月8日のソフィア撮影では、開業準備中の空港新ターミナルが舞台になった。ウェズリー・スナイプス、本人と同じ衣装の代役、ブルガリア人キャスト、撮影班に加え、国籍や職業の異なる数十人のエキストラが集められた。ロンドンの国際空港らしい人の流れを、ソフィアの新施設で作っていたのである。

スタント・リハーサル
信頼度

ソフィア空港の現場では、各場面を何度もリハーサルしてから撮影した。一部のテイクでは、ウェズリー・スナイプス本人と同じ服を着た代役がカメラ前へ入り、本人が映らない確認作業も担当した。危険場面だけを交換する典型的なスタント利用ではなく、動線と画面を整える撮影工程にも代役を使っていた。

撮影現場・出演者
信頼度

ブルガリアの現場記事によると、メディア嫌いで知られていたウェズリー・スナイプスが記者の撮影を許したのは、ソフィア滞在中のこの日だけだった。ところが取材陣が本人の姿を狙う一方、スナイプスも自分のカメラを手にして、記者や周囲の人々へレンズを向けていた。撮る側と撮られる側が入れ替わった撮影日の記録である。

制作体制・ブルガリア
信頼度

本作は単発でブルガリアへ持ち込まれた映画ではなく、New Image Bulgariaが2006年にソフィアで計画した5作品の一つだった。ボヤナ・フィルムの新所有者でもあったデヴィッド・ヴァロッドが制作側へ参加し、ソフィア空港や現地キャストの使用は、東欧拠点で複数作を回す制作体制の中で実現した。

ロケ地選定
信頼度

本作をカーディフで撮った理由には、ロンドンより制作を動かしやすいという実務上の利点があった。共同製作者デヴィッド・ボールは、森、湖、海岸、城、現代建築が市内から約20分圏内にあり、複数の自治体やフィルムオフィスと交渉するロンドンより手続きも軽いと説明している。画面上のロンドンは、撮影許可と移動を集約できるウェールズで補われた。

撮影監督・再協働
信頼度

撮影監督ヴェディゴ・フォン・シュルツェンドルフは、ラズナック監督の『13F』(1999)でも撮影を担当していた。本作では約8年ぶりに同じ監督と組み、カーディフとソフィアにまたがる映像を担当した。二作の画調が似ていると断定するのではなく、監督が過去に協働した撮影監督を再起用した事実である。

VFX・特殊効果
信頼度

銃撃や爆発は一つの方法だけで作られていない。完成版のクレジットには、ブルガリア側の火薬技師・特殊効果班と、Cinesiteの視覚効果監修・データ担当者が並ぶ。どのショットをどちらが担当したかは公開資料で確認できないが、現場の実物効果とデジタル処理を併用した制作体制だったことは確認できる。

音響・ポストプロダクション
信頼度

本作の音響仕上げには、通常の効果音編集だけでなく、追加の音楽編集とADR編集も入った。ADRは撮影後に台詞を録り直し、映像へ合わせる工程である。キャリー・ジュンタがこれらの追加作業を行い、最終ミックスはロンドンのAnvil Postで仕上げられた。

配給・ビデオ発売
信頼度

米国での本作は映画館から始まった作品ではなく、Sony Pictures Home Entertainmentが2007年7月10日にビデオ発売した。公開形態は`Direct-to-Video`である。劇場公開が中止されたという証拠は見つかっておらず、最初から家庭用市場を主戦場にした作品として扱うのが正確である。

DVD売上
信頼度

現行集計では、本作の米国内DVD売上は推定1,597万4,283ドルである。これはDVD販売だけの推計で、製作費、レンタル、テレビ放映、海外販売を含む総収益ではない。わずかな海外興行額を「世界興収」として採算比較するより、家庭用市場向け作品らしくDVD指標を分けて読む必要がある。

DVDチャート
信頼度

劇場興行の代わりに、DVD市場でははっきりした初動が残っている。2007年8月4日付の米国DVD売上チャートで初登場12位、英国の公式DVDチャートでは最高3位を記録した。英国では8月26日付までに3週チャートへ入り、家庭用市場を主戦場にした配給方針が数字にも表れた。

ホームメディア・メイキング
信頼度

DVDには短い宣伝映像だけでなく、制作陣を扱うメイキング`A Look Inside... The Contractor`が収録された。英国の審査記録では21分18秒で、日本版DVDにも「撮影の舞台裏」という特典名で入っている。日本版は2007年9月26日にレンタル用DVDとして発売され、メイキングと予告編集が本編と一緒に残された。

裏取り強め
有力ソースあり
未確認・噂寄り
情報不足・要確認

主な参考資料

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