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2015年公開。シリーズ第5作であり、スカイダンス、アンナプルナ、パラマウントが旧作の設定を組み替えるリブートとして立ち上げ、アラン・テイラーが監督した。製作陣はジェームズ・キャメロンにも意見を求め、アーノルド・シュワルツェネッガーを再登板させながら、若いT-800はボディーダブルとデジタル処理で1984年当時の姿を再現した。当初は新三部作とテレビシリーズへ広げる計画だったが、北米興収は約8,976万ドルにとどまり、世界興収約4億3,215万ドルの大半を海外市場に頼った。The Numbersが掲げる製作費は1億5,500万ドルで、中国市場での大幅な上積みがなければ数字はさらに厳しいものになっていた。時間軸を初期化しても、シリーズ疲労と事業計画まで再起動できるとは限らなかったのである。
レータ・カログリディスとパトリック・ルシエは、企画を持ち込まれた際に一度は「絶対に無理だ」と断った。過去作をなぞるだけではシリーズを再起動する理由がないと考えたためである。二人が執筆へ進んだ条件は、アーノルド・シュワルツェネッガーを戻すこと、サラ、カイル、ジョンを再び物語の中心へ置くこと、そして既存作の単純な続きではない角度を見つけることだった。その条件から、1984年へ戻った瞬間に歴史が分岐する構成が生まれた。
参考情報:公開資料
過去作を消さず、1984年から別の時間軸へ分岐させた。脚本家は複数の時間軸が並び得るものとして整理し、カイル・リースが到着するまでは既存の歴史を踏まえた。そこからサラがすでに戦士となり、旧型T-800を保護者として暮らしている別の1984年へ分岐する。観客が覚えている場面を再現してから意味を反転させる設計である。
参考情報:公開資料
製作者と監督が物語の中心に置いたのは、時間移動の仕組みそのものではなく「機能不全の家族」である。初代を恋愛映画、第二作を父子の物語として捉え、その二つを一つの家族へまとめた。ガーディアンはサラを育てた父親、カイルはまだ恋人になっていない未来の伴侶、ジョンは両親を襲う息子という位置に置かれる。機械との戦争が、誰を家族として信じるかという対立へ変換されている。
参考情報:公開資料
老いたT-800を登場させる発想は、アーノルド・シュワルツェネッガーの実年齢を隠さないための設定だった。ジェームズ・キャメロンは、金属骨格は変わらなくても表面の生体組織なら人間と同じように年齢を重ねられると助言した。そのためガーディアンは旧式になった機械ではなく、長い年月をサラと過ごして皮膚と髪だけが老化した存在として描かれる。俳優の変化が、守り続けた時間の長さへ置き換えられた。
参考情報:公開資料
1984年の登場場面はショット単位で再構築した。撮影班は元の場面をショットごとに分解し、構図、照明、カメラ位置、レンズの見え方を合わせた。ニューオーリンズのブルースクリーンで肉体役を撮り、グリフィス天文台周辺の実景を測量・撮影して背景を再構築し、最後に若い顔と身体の細部をデジタルで置き換えた。30年前の映像へ新しい筋書きを接続するための全面的な再撮影である。
参考情報:VFX・撮影専門媒体(英)
本作はシリーズで初めてデジタルを主撮影に採用した。クレイマー・モーゲンソーは1984年部分だけフィルムで撮る案も検討したが、VFX素材と複数班の画を統一するためAlexa XTを選んだ。一方で、鮮明すぎるデジタル映像を避けるため、光のにじみや歪みを持つCシリーズのアナモフィックレンズを組み合わせた。新しい収録方式の上に旧作の光学的な癖を残す設計である。
参考情報:公開資料(英)
強い衝撃の場面だけはフィルムカメラへ戻した。車両衝突やバス転覆のような高いGと強い衝撃が加わる撮影では、デジタル機の電子系が停止する危険がある。そこで撮影班は、過酷な条件に耐えるフィルムカメラを併用した。実物を一度だけ壊す場面では、形式の統一より確実に映像を残すことが優先された。
参考情報:公開資料(英)
撮影に使ったCシリーズのアナモフィックレンズは、個体ごとの癖を確認して調整された。撮影監督はT2.8前後を基準にし、必要に応じてT2.8半からT4で運用した。追加の拡散フィルターで一律に画を柔らかくするのではなく、レンズ自体のにじみや歪みを利用しながら、VFX合成に必要な解像も確保した。古い光学系を現代の大規模合成へ合わせるための整備である。
参考情報:公開資料(英)
サイバーダインのサーバー迷路では、LEDが壁や機材の内部へ組み込まれた。外部の映画照明だけで明るさを作るのではなく、画面に見える設備そのものを主要な光源にしている。そのため未来的な青白い発光と、通路を走る俳優の顔へ回る光が同じ場所から生まれる。美術セットと照明設備を別々に仕上げず、建築の段階から一体化した場面である。
参考情報:公開資料(英)
主要撮影は開始初日から約六週間、夜間撮影が続いた。対象には未来戦争だけでなく、初代を再構築する1984年のロサンゼルスも含まれる。広い場面では約4分の1平方マイルを照明し、150フィート級のアームへ光源を載せて、俳優や車両が広範囲に動いても月光の方向が崩れないようにした。夜景の連続性を、広域の実照明で支えた。
参考情報:公開資料(英)
ゴールデン・ゲート橋のアクションでは、ニューオーリンズに約500フィートの道路と欄干を備えたセットが建てられた。スクールバスの転覆も実車で行い、車体と路面がぶつかる衝撃を撮影した。橋の遠景とサンフランシスコの街並みは、現地で撮った素材とCGで補われている。実在の橋を封鎖できない制約に対し、走行面だけを物理的に作る方法が選ばれた。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
ゴールデン・ゲート橋の道路部分はニューオーリンズのセットで撮影されたが、背景用の空撮は主要班の約一か月後にサンフランシスコで行われた。ヘリコプターから橋と湾岸を撮り、地上の街路はデジタルで拡張した。セット上の車両、現地の空と橋、CGの市街地を時間差で集め、カメラが動き続ける一つの追跡場面へ接続している。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
サイバーダインの大型セットは、ニューオーリンズにあるNASAのミシュー組立施設へ建てられた。通常の撮影所では必要な高さを確保できず、ロケット製造に使われる巨大空間が選ばれた。時間転送装置や吹き抜けを含む構造を、低い天井のスタジオで分割せずに組み上げられる場所だった。同じ施設では『ジュラシック・ワールド』も並行して撮影されていた。
参考情報:公開資料
若いT-800の対決場面では、ボディビルダーのブレット・アザーが現場で身体を演じた。俳優同士が実際に組み合えるため、殴打の距離や床へかかる体重を撮影時に決められる。その映像を基礎に、顔、首、髪、皮膚の細部を1984年当時のアーノルド・シュワルツェネッガーへ置き換えた。全身を一から作るのではなく、実演の骨格へデジタル人物を重ねた。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
若いアーノルドの髪は13種類の仕組みで作られた。13種類の毛髪システムを組み合わせ、約100万本規模の曲線データで生え際、密度、光の反射や透過を制御した。短髪は長い髪より形の誤魔化しが利かず、頭皮との境目や一本ごとの立ち方が顔の印象を変える。若いアーノルドの再現では、筋肉や顔だけでなく刈り上げた髪も独立したVFX工程になった。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
若いT-800のデジタル皮膚には、毛穴、色むら、細かな左右差が意図的に加えられた。滑らかで均一な顔はかえって人工物に見えるため、現実の皮膚が持つ不完全さを設計した。照明を物理的に計算するだけでなく、表面の微細な乱れを残すことで、ブレット・アザーの身体や実景の照明から浮かない顔へ近づけている。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
若いT-800には実物ダミーも用意された。身体の基礎には『ターミネーター3』で採ったアーノルド・シュワルツェネッガーの型を使い、1984年当時のライフキャストや写真を参照して若い体格と顔へ戻した。デジタルモデルだけでは扱いにくい損傷状態や現場の光の基準を、物理造形で確保するためである。別々の年代に残された身体資料が一体の若いT-800へ統合された。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
若いT-800の激しい格闘では、スタント演技者へアーノルドの顔を模した軽量の真空成形マスクを装着させた。重い精密造形を付けたまま投げや転倒を行うのではなく、安全に動ける形を優先したためである。撮影後に顔や境界をデジタルで整え、接写用の特殊メイク、実物ダミー、CG人物とは別の方法として使い分けた。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
損傷したガーディアンには、多数のシリコーン製の傷や皮膚造形が貼り付けられた。機械内部が見える穴は緑色に塗って撮影し、後から金属骨格へ置き換えやすくした。裂けた皮膚の縁、血や焦げ、アーノルド・シュワルツェネッガーの表情は現場に残る一方、奥行きのある機械部品だけがCGになる。特殊メイクとVFXを傷口の境界で分担した。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
未来戦争用の実物エンドスケルトンは、ウレタンとガラス繊維を基礎に作られた。表面には旧作の真空蒸着やクロムメッキに代わる金属調塗装を使っている。旧方式は美しい反射を得られる一方、傷んだ箇所の修復が難しかった。新しい仕上げは撮影中に擦れや欠けが生じても、その場で色と光沢を戻しやすく、多数の機体を扱う未来戦争の現場へ適していた。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
エンドスケルトンのアニメーションは、機械の関節で不可能な動きを避ける一方、人間の兵士に近い重心移動も取り入れた。完全にロボットらしい反復運動では集団戦の判断が見えず、人間そのままでは金属骨格の制約が消えてしまう。そこで硬い装置と意志を持つ歩兵の中間を狙い、歩幅、上体の向き、武器を構える間を調整した。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
2029年の未来戦争では、MPCの群集システムALICEが使われた。地上を進むエンドスケルトンだけでなく、空中の兵器群も同じ戦場内で制御している。個々の移動経路や反応に差を付け、同じアニメーションを複製した整列ではなく、障害物や攻撃に応じてばらつく大軍へした。一体の精密さとは別に、戦場全体の密度を群集処理で作っている。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
T-1000の変形では、流体シミュレーションだけで液体金属を動かす方法も試された。しかし物理計算に任せると、監督が求める輪郭や攻撃のタイミングを細かく指定しにくい。そこで多くの場面では第二作と同様、複数の造形を滑らかにつなぐブレンドシェイプを使った。新しい計算技術より、変形の形を一コマずつ演出できる方法が選ばれた。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
T-3000はステルス機とセラミック複合材から設計された。F-35やSR-71などの航空機と、セラミック・炭素系の複合材を参照し、硬い薄片と粒子が何層にも重なる構造として設計された。人間の輪郭を保ちながら表面がほどけ、再び結合するため、流れる金属ではなく高性能素材が分解・再配列される印象を狙っている。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
T-3000の身体は、最大で約5億本の毛髪状要素として扱われた。単に表面へ粒を貼るのではなく、全身へ擬似的な心拍を走らせ、その波が細片の向きと密度を変える仕組みを作った。初期の計算では一フレームに20時間以上かかる場合もあり、動きと画質を保ちながら処理を軽くする調整が必要になった。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
T-3000の崩壊は音から映像を設計した。先に作られた音のリズムと強弱をVFX班が受け取り、細片が崩れ、引き戻される動きを音へ合わせて調整した。磁場の見えない力を直接描けないため、耳で感じる脈動を粒子の速度と方向へ翻訳した。音響が映像のタイミングを決めた場面である。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
少年の姿で現れるスカイネットには、俳優の身体を覆う粒子と流体的な光が重ねられた。人間の輪郭を維持しながら内部が動き続けるよう、粒子処理と流体ソルバーを組み合わせている。金属骨格でも液体金属でもないため、機械知性が一時的に人の形を借りているような、投影像と発光彫刻の中間の外見になった。
参考情報:VFX・撮影専門媒体
カイル・リースが1984年で履くナイキ・バンダルは、当時すでに廃番だった。衣装デザイナーのスーザン・マシスンは、シリーズのファンなら別の靴に気づくと考え、ナイキへ復刻を依頼した。メーカー側は初代と同じ黒と銀のモデルを映画用に限定生産した。画面に短く映る衣装のため、既存の似た靴ではなく生産が止まった型そのものを戻している。
参考情報:公開資料
ローン・バルフは、ブラッド・フィーデルが作ったシリーズの主題を新しい楽曲へ組み込んだ。電子音と金属的な打撃が中心だった原曲を大編成のオーケストラへ移し、過去を示す音型と2015年のアクション音楽を接続した。フィーデル本人も後年、バルフによるフルオーケストラ版を高く評価している。旧テーマを一度鳴らすだけでなく、編成そのものを変えてシリーズの世代差を表した。
参考情報:公開資料
本作は公開後の成績を見て続編を考える方式ではなく、撮影前から新三部作として構成されていた。製作者デヴィッド・エリソンとデイナ・ゴールドバーグは、第三作の最後の台詞まで決めていると公開前に説明した。ガーディアンをサラの幼少期へ送った人物、ジョンを変えたT-5000、破壊後も残るジェニシスの核は後二作へ渡す謎だった。完成版に残る未回収要素は、未実現の続編を前提に置かれている。
参考情報:公開資料
第二弾予告編は、ジョン・コナーが機械化されて敵になる展開を公開前に明かした。アラン・テイラー監督は観客がその事実を知らない前提で場面を演出し、正体が判明する瞬間を驚きとして撮っていた。監督は宣伝側と不快な協議を重ねたが、シリーズに新しい敵がいることを早く示す販売戦略が優先された。本編のサスペンスと予告編の訴求力が正面から衝突した。
参考情報:新聞社(英)
エミリア・クラークは後年、本作の現場が混乱し、アラン・テイラー監督も大作の制作体制の中で消耗していたと振り返った。本人を含め、楽しい現場ではなかったと率直に語っている。近隣で撮影していた『ファンタスティック・フォー』のスタッフは、自分たちの混乱した現場を本作と比べる冗談の上着まで作った。予定されていた続編へ戻らずに済むと分かったとき、クラークは安堵した。
参考情報:公開資料(米)
北米興収が1億ドルに届かなかった一方、中国では公開後に1億ドルを超え、世界興収を4億ドル規模まで押し上げた。中国が本作最大の単独市場となり、北米の弱さを国際興行が補う形になった。それでも製作側は予定した三部作をそのまま進めず、公開から数か月後には企画を「再調整」すると表明した。世界興収の総額だけでは、続編を動かす条件を満たせなかった。
参考情報:公開資料
本作の続編二作には、2017年と2018年の公開予定日があらかじめ設定されていた。しかし公開後に企画は「再調整」へ入り、予定枠から外れた。権利を取得した製作側には、2019年に北米の権利がジェームズ・キャメロンへ戻る期限もあった。第三作の最後の台詞まで作った三部作は撮影へ進まず、2019年の『ニュー・フェイト』は本作を継続しない別の時間軸となった。
参考情報:公開資料
公開時の宣伝では、製作に参加していないジェームズ・キャメロンが本作を自分にとっての「第三作」と評価したコメントが大きく使われた。日本向けの商品宣伝でも、その絶賛が主要な売り文句になった。しかしアーノルド・シュワルツェネッガーは2023年、本作と『ニュー・フェイト』について、脚本が良くなかったと率直に振り返った。公開時の推薦映像と、シリーズを終えた主演者の回顧では評価が一致していない。
参考情報:新聞社(英)
本作は第88回アカデミー賞視覚効果賞の予備選考20作品に選ばれた。この年は予備選考枠が最大20作品へ拡大され、その中から10作品を選び、さらに最終ノミネートへ絞る方式だった。若いアーノルド、T-3000、橋上アクションを含む本作は最初の20作品には入ったが、次の10作品には残っていない。「アカデミー賞候補」ではなく予備選考通過が正確である。
参考情報:アカデミー資料(米)
原題のGenisysはGenesisの誤植ではなく、劇中で世界規模に導入されるOSのブランド名として作られた綴りである。創世記を意味するGenesisへsystemを連想させる綴りを重ね、機械側が始める新しい世界を製品名にした。日本題は『ターミネーター:新起動/ジェニシス』とし、再起動の意味を日本語で補いながら固有名を後半へ残している。
参考情報:公式資料
シリーズでは長く、時間旅行者が光とともに到着した後だけが描かれていた。第一作ではカイルが装置の存在を説明し、第二作でも送り出す瞬間は画面外に置かれる。本作は2029年のスカイネット施設と1984年に作られた仮設装置を通じ、時間転送装置の内部、起動、転送される過程まで映像化した。物語の前提だった技術が、第五作で初めて具体的な機械になった。
参考情報:映画データベース
「予告編公開時、年長のロバート・パトリックがカメオ出演するという説が広がったが、該当人物は別の俳優であり本人は出演していない」という話がある。ただし、現時点で当事者資料や制作記録まで裏付けはそろっていない。ロバート・パトリックがT-1000役で登場する説を説明する制作側の確認が取れるまで、可能性の段階に留めたい。
参考情報:映画データベース(米)
「配役発表時に旧作のシルバーマン医師だと推測されたが、完成版の役名はオブライエン刑事である」という話がある。ただし、現時点で当事者資料や制作記録まで裏付けはそろっていない。J・K・シモンズがシルバーマン医師を演じる説に関しては、確定情報ではなく検証途中の話として置く。
参考情報:映画データベース(米)
年老いたT-1000案を提示され、本人が断ったという具体的な逸話は流通するが、本人または製作側の原発言を確認できていない。
参考情報:映画データベース(米)
「ベールが続投に消極的だったことと企画が別時間軸になったことは伝えられるが、直接の因果と提示された脚本の版が資料間で曖昧である」という話がある。ただし、現時点で当事者資料や制作記録まで裏付けはそろっていない。クリスチャン・ベールが続投を断ったため再起動になったを説明する制作側の確認が取れるまで、可能性の段階に留めたい。
参考情報:映画データベース(米)
トム・ハーディが候補だったという情報は複数の配役記事にあるが、正式オファーと辞退理由を一次資料で確認できない。
参考情報:映画データベース(米)
マット・スミスが小さな役に見えるため三度断ったという逸話はあるが、本人の原インタビューを確認できていない。
参考情報:映画データベース(米)
「見た目の類似からボーグとの関係が語られるが、VFX当事者が挙げた主な参照元は航空機と複合材であり、直接の影響は確認できない」という話がある。ただし、現時点で当事者資料や制作記録まで裏付けはそろっていない。T-3000は『スター・トレック』のボーグが直接の発想源だったに関する手がかりは残るが、現段階で断定はできない。
参考情報:映画データベース(米)
製作者は三部作で謎を回収する方針を認めたが、送り主の正体について流通する個別説は撮影済み資料や脚本で確認できない。
参考情報:映画データベース(米)
本人が身体づくりを行ったことは確実だが、毎日三時間・六か月・T3時の寸法まで同じという一組の数字は一次資料で確認できない。
参考情報:映画データベース(米)
損傷表現を生肉に見せないため黒い薄片にした工程はVFX資料で確認できるが、MPAAとの直接協議まで示す資料がない。
参考情報:映画データベース(米)