🔍 ポップコーン探偵
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007/オクトパシーの映画トリビア用メインビジュアル
テレビ東京 午後のロードショー
7月10日(金) 13:40〜

007/オクトパシー

Octopussy / 1983
IMDb ⭐ 6.5放送日 2026/7/10 テレ東英米合作映画🕐 131分🎬 1983年
配信で見る

007/オクトパシーはどこで配信?

007/オクトパシーを配信で見られるサービスを、確認できた範囲で掲載しています。未確認のサービスは公式サイトで探せます。

P
Prime Video
レンタルの場合あり
N
Netflix
U
U-NEXT
2026年7月6日時点で日本国内配信を確認
D
DMM TV
D
Disney+
T
TSUTAYA DISCAS
2026年7月13日時点でDVD・Blu-rayの宅配レンタルを確認
📀
DVD / Blu-ray
※本ページにはプロモーションが含まれています。
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CASE FILE
探偵アイコン 探偵による映画背景メモ

1983年公開。イオン版007の第13作で、同年にはショーン・コネリーを復帰させた非イオン作品『ネバーセイ・ネバーアゲイン』も控えており、製作者側はロジャー・ムーアを引き留めて「ボンド対ボンド」の興行戦へ備えた。インドのウダイプル周辺で大規模ロケを行い、宮殿や市街地を使った追跡場面では、撮影隊を無視して走り込んだ現地の自転車まで完成版へ残った。空中スタントには実機とスタントマンを投入し、冷戦スリラーと見世物性を一作へ押し込んだ。結果は競合作より先に公開され、世界興行でも上回った。諜報戦を描くシリーズが、1983年だけはスクリーン外で元祖俳優との市場争奪戦まで演じていたのである。

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キャスト秘話
信頼度

モード・アダムスは『黄金銃を持つ男』に続き、本作で別キャラクターのオクトパシーを演じた。主要なボンドガールとして二度目の大役を任された、シリーズでもかなり珍しい例だ。

ロケ地
信頼度

インドロケでは、ウダイプルのモンスーン・パレス、レイク・パレス、ジャグ・マンディルなどが使われた。豪華な宮殿群を組み合わせることで、カマル・カーンの拠点は本当に観光地にある異世界のように見える。

スタント
信頼度

プレタイトルでボンドが飛ばす小型ジェットは、Bede BD-5J系の小型機として知られる。格納庫を抜ける見せ場は、ボンド映画らしい誇張をしつつも現実に存在する小型ジェットの奇妙さを使ったアクションだ。

撮影秘話
信頼度

劇中でカール=マルクス=シュタット周辺に見える鉄道場面は、イギリスのネネ・バレー鉄道でも撮影された。冷戦下のヨーロッパらしい画を、英国の保存鉄道も使って作っていたのだ。

制作秘話
信頼度

インドでの撮影中、スタッフやロジャー・ムーアの体調管理には苦労があったとされる。豪華な宮殿ロケの裏側では、食事と体調の問題もかなり現実的な敵だった。

原作
信頼度

『オクトパシー』という題名はイアン・フレミングの短編に由来するが、映画本編は別短編「The Property of a Lady」などの要素も混ぜている。タイトルの印象に反して、物語は複数の原作断片から組み直された。

公開・興行
信頼度

1983年は、非EON製作の『ネバーセイ・ネバーアゲイン』も公開された年だ。ロジャー・ムーア版とショーン・コネリー復帰作が並ぶ、ボンド映画同士の興行対決が起きた珍しい年だった。

情報不足・要確認
信頼度

『オクトパシー』は題名のインパクトだけで珍作扱いされることがある。しかし実際には冷戦・美術品密輸・核爆弾の話が絡むため、ネット上の雑な印象だけでは作品の中身を説明できないタイトル先行の誤解も混じっている。

撮影秘話
信頼度

『007/オクトパシー』の撮影は、ボンドがチェックポイント・チャーリーに到着する場面から始まった。インドの宮殿映画の印象が強いが、入口には冷戦下ベルリンの空気も刻まれている。

ロケ地
信頼度

ウダイプル撮影では、カマル・カーンの宮殿だけでなく、ボンドの宿泊先にもシヴ・ニワス・パレスが使われた。豪華なロケ地を複数組み合わせ、インド編全体を宮殿づくしにしている。

ロケ地
信頼度

オクトパシーの宮殿場面には、レイク・パレスやジャグ・マンディルが使われている。水上に浮かぶような建築が、密輸組織の幻想的な拠点という印象を強めている。

撮影秘話
信頼度

インドとベルリンの印象が強い本作だが、英国ではRAFノースホルトやRAFアッパー・ヘイフォードなどの空軍基地も使われた。国際ロケの裏で、軍用施設の画作りも支えている。

脚本
信頼度

本作の脚本には、『フラッシュマン』シリーズで知られるジョージ・マクドナルド・フレイザーが参加している。植民地冒険小説的な軽妙さと、インドを舞台にした冒険味の一部はそこから来ている。

公開・興行
信頼度

『オクトパシー』はロジャー・ムーアにとって6本目のボンド映画だ。シリーズの顔としてかなり長く走ってきた時期の作品で、ベテランボンドの軽さが全編に出ている。

小ネタ
信頼度

カマル・カーンの宮殿として出るモンスーン・パレスは外観ロケに使われたが、食事や階段、地下の場面は実際の内部ではないとされる。観光名所の姿と、映画用セットの内部がつながって見える作りだ。

裏取り強め
有力ソースあり
未確認・噂寄り
情報不足・要確認
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